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占いの捉え方は人それぞれ

執筆者の写真: 響春響春







先日、動画を見ていたら、気になる動画があったんですね。


元、占い師をしていた男性が、「オレは占いなんか信じない。」と


ざっくり動画の説明すると、


「占いなんて勉強してなくて占い師をやっていて、適当な事を言っていただけ。

「今転換期に入ってますねー」とか、年齢にあった適当な事を言っていただけで、

「当たってますー。」と言われたし、

ラッキーカラーも聞かれて、適当な色を言ってただけで「当たってますー。」

とか言われたよ。だから、占いとかは俺は信じてない。」

みたいな事を言ってた動画でした。


最後は、ちょっとフォロー入れるように

「あ、でも、俺の周りの社長さんとかお金持ってるような人は、みんな占いに行ってるよ。」

みたいな事言ってましたけど。




まあ、この男性が占い師として適当な事を言っていたとしても、その言葉でお客様が心を癒やされたのなら、

意味があるとは思うんですけど、

でも、それ占いではなくて、カウンセリングなんじゃ?と思いました。



占いは確かにカウンセリング要素は入ってるとは思うんですけど、

占い自体は、カウンセリングとは、もうちょっと違う、いや、全然違うと思うんです。


もっと、こう、ぼやーっとしたものじゃなくて、ハッキリとした未来感とか、

運命の縮図のようなものを提示できるのではというか、

人生の運気を良い意味で大きく変えるような、方法も伝えることも出来ると思いますし・・・



動画を見て、色々考えてしまいました。



私のプロの占い師になる決断をしたのは、

吉方位旅行に行って、自分自身が悩みが解決したのと、

私の周りの人が、私が勧めた吉方位旅行に行ってどんどん悩みが解決していったのを

見て、「占いは人の役に立つ」

と確信したからです。



そして、手相、四柱推命、タロットも勉強し、たくさんの方を鑑定し、

占いの未来を見通すその神秘的な力に凄さを感じています。


占いは、知れば知るほど奥が深ーい世界だと思ってます。


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